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2011年度「後藤新平の会」シンポジウムのお知らせ
〈2011年度「後藤新平の会」シンポジウム〉
東日本大震災と後藤新平
88年前の「帝都復興院総裁」後藤新平から、
いま我々は、何を学ぶことができるのか?
3月11日午後2時46分頃、東北地方太平洋沖でマグニチュード9・0の地震が発生、沿岸の幅広い地域を津波が襲った。さらに沿岸部に建設されていた福島第一原子力発電所の損傷により、放射能による汚染が拡がっている。いずれも、まだ事態は進行中であり、被害の全体像も、復興への道のりも明らかではない。
今から88年前に発生した関東大震災の際には、組閣まもない山本権兵衛内閣の内務大臣後藤新平(1857-1929)が、早くも地震発生の5日後に「帝都復興の議」を発表、また自ら提唱して設立した帝都復興院の総裁を兼任するなどして、非常時における迅速な対応を先導した。
時代の違いのみならず、首都と地方都市、火災と津波、原発というファクターなど、この二つの大震災は必ずしも同一視できないのはたしかだが、後藤がまず第一に発した「復旧ではなく復興を」という提言は、時を超えて、現代の我々がこの震災に向き合うための足がかりとなっている。
本年のシンポジウムでは、都市・災害の専門家、また東北と縁の深い方々を招いて「東日本大震災」からの復興に向けて後藤新平から何を学ぶかを論じてみたい。
赤坂憲雄 (学習院大学文学部教授、福島県立博物館館長)
北原糸子 (立命館大学歴史都市防災研究センター教授)
陣内秀信 (法政大学デザイン工学部教授)
増田寛也 (株式会社野村総合研究所顧問)
【日時】 2011年7月16日(土) 午後12時30分開場 / 1時開会
【会場】 日本プレスセンタービル10階ABCホール
(地図はこちら)
(東京都千代田区内幸町2-2-1 /定員300 名)
【入場料】 〈一般〉2,000円 〈学生〉1,000円
【主催】 後藤新平の会
【後援】 藤原書店
〔お申込・お問合せ〕
後藤新平の会事務局
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町523 藤原書店内
電話:03-5272-0301
FAX :03-5272-0450
ホームページ:「後藤新平の会」
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