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2/23(日)『朝日』で『民間交流のパイオニア 渋沢栄一の国民外交』が絶賛書評!


「本書で特に興味深かったのは、当代随一の国際派だった渋沢でさえ、中国や朝鮮の民衆の民族主義を過小評価したという著者の分析だ。
 それゆえ、例えば中国に対して渋沢は『政経分離』の原則の無謬性を過信する結果となり、徐々に政治・軍事的な国益論に接近していったという。現代的な含意に富む鋭い指摘である。
 今日、日本にとって米中韓の重要性は一段と増している。しかし、その半面、財界における民間交流の牽引役の老齢化や先細りを懸念する声は少なくない。
 渋沢の志に少しでも共鳴する若手中堅の経済人に薦めたい一冊である。」
渡辺靖

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