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10/3(金)『朝日』(夕)、10/7(火)『産経』でも石牟礼道子さん未発表小説第一作の発見が報道!

9/27(土)『毎日』(夕)での報道に続き、
石牟礼道子さん未発表小説第一作発見
が、10/3(金)『朝日』(夕)
10/7(火)『産経』でも報道されました!

「『苦海浄土』で知られる作家石牟礼道子さん(87)=熊本市=の小説第1作とみられる未発表原稿が見つかった。『不知火(しらぬい)をとめ』で、1947年の作らしい。当時結婚後間もない石牟礼さん自身を思わせる主人公『道子』の、結婚生活への苦悩が描かれている。
……
水俣らしき場所に住む21歳の既婚者道子と易者の会話や、道子の自問自答が記される。恋愛や結婚を『醜悪の極み』とし、『世人が幸福として素直に抱き得るところのものを拒否するあたしの人生は、狂ったものであるのか』と悩む姿だ。
渡辺(京二)さんは『結婚への煩悶や男性中心社会への批判が感じられる。こういう問題意識は「苦海浄土」以降はなくなった。表現者として問題を乗り越える過程だったとわかる』と語る。」
朝日新聞 河原一郎氏、星賀亨弘氏

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報道の通り、「不知火をとめ」、「ひとりごと」他を収録の石牟礼道子さんの最新刊は11月下旬に刊行予定です。
詳細情報は、確定し次第、小社HPやPR誌『機』上で随時お知らせいたします。