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4/5(日)『朝日』で『闇より黒い光のうたを』の河津聖恵さんインタビューが掲載!

2/24(火)『毎日』(夕)
「詩の遠景近景」欄での城戸朱理さん絶賛紹介に続き、

4/5(日)『朝日』「著者に会いたい」欄
『闇より黒い光のうたを』の河津聖恵さん
インタビュー記事が大きく掲載!

「15人の詩人が登場するこの詩人論集の副題は「十五人の詩獣たち」。たとえば、治安維持法違反で終戦の半年前に獄死した朝鮮の詩人尹東柱のなかに、河津さんは、傷ついても誇り高く天を仰ぐ高貴な獣を見る。
 「すぐれた詩人とは、世界に対して本能的な危機意識をもつ獣のような存在です。その詩には、深く傷ついた者のうめきがひそんでいます」
 ほかに、自死したパウル・ツェランや銃殺されたガルシア・ロルカ、夭折した立原道造らの詩と生が、緊密な文体でつづられている。
……
 本のエピローグは、〈経済性や効率性に偏重していくばかりの世に、詩という無償を突きつけるものを書きたい〉と結ばれる。
 志の人である。」
4/5(日)『朝日』「著者に会いたい」欄

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