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6/8(月)『毎日』「詩歌の森へ」欄で『石牟礼道子全句集 泣きなが原』が絶賛紹介!


「「幻の句集」といわれた初期作品を収めた句集『天』や、今年まで同書店の学芸総合誌『環』に掲載された新作など、地を這うような視線で人間の苦しみと救済を描いた作家の俳句作品が読者の心に響く」。
「巻末に全句集編纂に骨折った黒田杏子の長文の解説がある。『これまで人間が長年かけてつくりあげてきた文明は、結局、金儲けのための文明でしかないようです(…)それをふり捨てて、もっと人間らしい、人間の魂の絆を大切にする倫理を立て直さなければ』。そこに紹介された石牟礼の言葉は、決してきれいごとではないはずだ」。
酒井佐忠

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