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11/22(日)『朝日』「ニュースの本棚」欄で手塚洋輔『戦後行政の構造とディレンマ』が大きく紹介!


11/22(日)『朝日』「ニュースの本棚」欄で
手塚洋輔『戦後行政の構造とディレンマ』
武田徹さんに大きく紹介!

「予防接種も一種の賭けだ。今頃の季節になるとインフルエンザ・ワクチンを打つかどうかの決断に迫られる。この賭けでは病気の流行がなかった場合にも「接種の有無で何も変わらない」とはならない。なぜなら接種にはリスクが伴うからだ。
 種痘法制定以来の予防接種史を分析した手塚洋輔『戦後行政の構造とディレンマ』によれば日本では社会防衛を重視した強制的な予防接種政策が長く推進されてきた。ところが1960年代末から接種の副反応被害が知られ、政府は責任を問われ始める。予防接種をしないで病気を蔓延させる「不作為過誤」と予防接種禍を招く「作為過誤」の間でジレンマに陥った行政は萎縮し、接種を本人や保護者の判断に委ねるに至っていた」。
武田徹(評論家・恵泉女学園大学教授)氏 評

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