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最新刊『家族システムの起源』も好評のエマニュエル・トッド氏が10月上旬来日!

『週刊文春』8/4号「私の読書日記」欄での鹿島茂さん絶賛大紹介に続き、8/21(日)『読売』「本よみうり堂」欄では月本昭男さんにも絶賛書評の最新刊
『家族システムの起源 1ユーラシア(上)』
『家族システムの起源 1ユーラシア(下)』も大好評の

エマニュエル・トッド氏が10月上旬来日です!

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「ソ連の崩壊、帝国としての米国の凋落、ユーロの行き詰まり。エマニュエル・トッド氏は、こうした時代の変化を早くから指摘した。しばしば「予言者」のように言われる。
 ただそれは、理念やイデオロギーから出た見立てではなかった。世界各地の家族構造や人口動態の緻密な分析に基づく知見が土台となっている。
 パリ政治学院で学んだ後、英ケンブリッジ大学に留学。そこで身につけた観念論に傾かない経験主義的な人類学者、歴史家としての視点が時事問題でも本質を見抜く力となっている。
……
 最近はグローバル時代の危機について考察を続けているという。英国の欧州連合離脱や米国のトランプ現象などをどう読み解くべきか。迷走する民主主義にはどんな未来が待ち受けているのか。シンポジウムでは説得力のある意見を聞かせてくれるだろう。しかし、それは同時に私たちが疑ってこなかったことを根底から揺さぶる問いかけになるかもしれない。」
(編集委員・大野博人)

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