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1/2(月・祝)~ 淀川文化創造館シアターセブンにて石牟礼道子主演映画『花の億土へ』『海霊の宮』日替公開上映!


1/2(月・祝)から
淀川文化創造館 シアターセブン
にて
石牟礼道子主演映画
『花の億土へ』(2013年/113分)
『海霊の宮』(2006年/95分)
日替公開上映開始!
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[上映館] 淀川文化創造館 シアターセブン
    〒532-0024
    大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5階
    Tel./Fax. 06-4862-7733 (12時~18時)

[料金] 花の億土へ 一般1500円/シニア1100円/会員1000円
     海霊の宮  一般1200円/シニア・会員1000円
【相互割引】各作品整理券提示で一般料金より200円引き

[上映期間] 2017年1月2日(月・祝)
    上映時間等、詳細は上映館にお問合せ下さい

※1/8(日)、1/9(月・祝)上映後、        
藤原良雄プロデューサー+金大偉監督トークショー予定


【本作品について】
文明化する日本社会の中で起きた水俣水銀中毒事件をモチーフに、「近代とは何か」を現代人に突きつけた名著『苦海浄土』。
本映像作品は、その作者として知られる石牟礼道子さんに、来るべき世について語っていただいた最後のメッセージである。
この数年われわれは、不知火海の地に住む石牟礼さんを幾度も訪ねた。
今パーキンソン病に苦悶しつつ日々を送っておられる石牟礼さんから、文学とは何か、詩とは何か、新作能の新たな構想、最後に文明社会のゆくえなどを語っていただいた。
その中で石牟礼さんは「祈り」や「犠牲」という、われわれ現代人が失くしてきた言葉を強調された。
映像は、水俣・天草・不知火海はいうまでもなく、60年代の水俣漁村の風景も用い、それに金大偉の独創的な音楽を加えた。
2011.3.11の東日本大震災もこの作品の中で描かれている。
水俣や福島で起きた事件について、 石牟礼道子はわれわれにいかなる言葉を伝えようとするのか。