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3/12(日)『朝日』読書面「ひもとく」欄でエマニュエル・トッド『帝国以後』が紹介!


……ヨーロッパ的なものの延長線上にリベラルな多文化主義がある。大統領選の教訓は、その敗北である。 そんなヨーロッパとアメリカの間の亀裂を2002年の『帝国以後』で早くも指摘していたのがE・トッド。昨年彼は、高等教育を受けていない中年白人の死亡率だけが近年上昇している事実に着眼し、大統領選が、この層をストレスで疲弊させる深刻な格差ゆえの階級闘争の様相を呈していたことをも正確に見抜いていた。
大澤真幸(社会学者)氏評

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