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10/1(日)『毎日』「今週の本棚」欄で石牟礼道子『完本 春の城』が持田叙子さんに絶賛大書評!


「著者が書きたいのは、狂信的な聖戦ではない。ときにキリスト教も仏教も融けあう、純な優しい魂を生む風土の伝統なのだ」。
「もっとも弱い者はもっとも強い――物語の奥からそんな声がひびく」。
「島原半島から天草にかけての地は、ホテルやテーマパークがならび、リゾート化が進む。受難の血となみだの記憶はうすれてゆく。
それも生きる術だが真の文化とは、郷土の歴史を正しく伝える意志ではないか、とする著者のことばは、列島の普遍として胸にしみる」。
持田叙子氏評

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