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5/13(日)『毎日』「今週の本棚」欄でジェローム・グリーダー『胡適 1891-1962』(佐藤公彦=訳)が加藤陽子さんに絶賛大書評!


思想と行動を丹念に跡づけた基本文献
刊行から50年近くたった今でも、時代と切り結んだ胡適の思想と行動を、資料を博捜して丹念に跡づけた本書は最も信頼すべき基本文献であり続けている。名著の邦訳は長らく待たれてきたが、この度、近代中国民衆のナショナリズム研究で知られる碩学、佐藤公彦氏の訳で読めるとは夢のようだ。
胡適は「寧鳴而死、不黙而生」(むしろ鳴いて死すとも、黙して生きず)との気概を持ち、時に政治の濁流にも揉まれた人だ。佐藤氏が訳者解説で、胡適と政治との関係を独自に詳述している部分は、これを読むためだけに本書を買う価値があると思わせる論考となっている。
加藤陽子さん評

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