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9/21(金)『産経』「産経抄」欄老川祥一『政治家の胸中』が大きく紹介!

 昭和47年の自民党総裁選は、佐藤栄作首相の後継の座をめぐって、田中角栄氏と福田赳夫氏の間で争われた。いわゆる「角福戦争」が始まり、多額の現金が飛び交ったとされる。
 ▼中間派の若手政治家が地元の選挙区から羽田に飛行機で帰ると、待っていた田中氏から、いきなり300万円を渡された。すでに福田氏に票を入れると約束していたので、「受け取れない」と断った。
 ▼田中氏は気にも留めなかった。「いいんだいいんだ。次の機会にオレに入れてくれればいい。福田に入れてもいいから」。読売新聞の政治記者を長く務めた老川祥一さんの『政治家の胸中』(藤原書店)にあるエピソードである。
9/21(金)『産経』「産経抄」欄

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