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『週刊東洋経済』1/26号「Review」欄で新保祐司『義のアウトサイダー』が絶賛紹介!!


本書は田中小実昌から始まり、五味康祐、大佛次郎、小林秀雄、北村透谷、そして内村鑑三といった17人の「強く義を愛する者」の足跡をたどることによって、近代日本精神史の背骨を明らかにする。
「アウトサイダー」とは、日本で多数派である美から見た表現である。だが、小林秀雄論や大佛次郎論を読み進むうちに、これらの人々の言説こそ、日本の知の「メインストリーム」と思えてくる。
どの人物論も素晴らしい。……
……
時代は大きく転換しつつある。時代を謳歌した戦後民主主義が退潮した今、新たな「保守」が登場しつつある。しかし彼らもまた「戦後の主流」の裏返しのような気がする。
中沢孝夫(兵庫県立大学大学院客員教授)氏評

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