最新情報

過去の催しもの
2011年10月

10/29~30 第21回 神保町ブックフィスティバルに参加します!

神保町にて行われるブックフィスティバルに参加いたします。
10月29日 10:30~18:00(土)
10月30日 10:00~18:00(日)
上記時間帯におきまして、
本の得々市・汚損本お楽しみワゴンセール」を開催致します!

白山通りからすずらん通りへ南に入って直ぐ、
「本のすずらん堂」、「神田南神保町郵便局」の近辺
に出店を致します。

※雨天中止

「本の街」神保町オフィシャルサイト:JIMBOU BOOKTOWN

皆様のお越しをお待ちしております。

jimbo2011_map.jpg

2011年9月

『身体の歴史』の訳者真屋和子さん、講座「裸体の美術史 19世紀フランス絵画を中心に」を開催!

 11/29に『身体の歴史 Ⅱ』の共訳者の真屋和子氏が、
朝日カルチャーセンター新宿にて
 講座『裸体の美術史 -19世紀フランス絵画を中心に-』
を開催いたします。
 ぜひぜひ皆さまお誘い合わせの上ご参加を!

―――――――――――――――
【新設講座】
『裸体の美術史 -19世紀フランス絵画を中心に-』

・日時: 2011年11月29日(火) 13:00~15:00
・会場: 新宿住友ビル7F 朝日カルチャーセンター(申込みは4F受付)
     TEL 03-3344-1945(教養)
・受講料:会員 2,940円 一般 3,750円(入会不要)
―――――――――――――――

お申込みはこちらから

チラシのダウンロードはこちらから
体の美術史 -19世紀フランス絵画を中心に-

2011年8月

エマニュエル・トッド来日決定!!

 9月上旬にエマニュエル・トッド氏が、京都大学GCOE「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」の招きで、最新刊『アラブ革命はなぜ起きたか?――デモグラフィーとデモクラシー』を引っ提げ待望の再来日!
 下記の通り、講演やシンポジウムを予定しております。
 ぜひぜひ皆さまお誘い合わせの上ご参加を!

―――――――――――――――
国際シンポジウム
「『文明の衝突』か『文明の接近』か
 ――アラブ革命と世界情勢の新たな展開
――
(同時通訳有)

・日時: 2011年9月3日(土) 15:30~18:00 (開場 15:00)
・会場: 青山学院大学 青山キャンパス総研ビル12階大会議室(受付11
 階)
・主催: 青山学院大学、青山学院大学総合文化政策学部
・後援: 藤原書店、フランス大使館
・事務局: 青山学院大学総合文化政策学部合同研究室
・料金:無料(先着200人)

チラシの印刷はこちらから

■モデレーター
  石崎晴己(青山学院大学総合文化政策学部教授・前学部長)
■パネリスト
  大野元裕(参議院議員・中東調査会客員研究員)
  栗田禎子(千葉大学教授・中東現代史)
  袴田茂樹(青山学院大学国際政治経済学部教授・ロシア研究)
■総合司会
  梅津順一(青山学院大学総合文化政策学部教授)

※詳細、お申し込み、詳しいお問い合わせは下記へ
 青山学院大学 総合文化政策学部合同研究室
 〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
 TEL: 03-3409-6304
 FAX: 03-3409-8213
 予約ご希望の方は、以下の事項を明記の上、ファックスかハガキで
 お申し込み下さい。
  ◎姓名・性別・年齢・所属・電話・ファックス番号
   ・eメールアドレス(お持ちの場合)
 ホームページ: 青山学院大学総合文化政策学部合同研究室



―――――――――――――――
「家族システムの起源
 ――アジアからヨーロッパにかけて――」

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)

・日時:2011年9月7日(水) 18:00
・場所:日仏会館 研究センター 1階ホール
・主催:日仏会館フランス事務所
・料金:無料(お申し込み)

チラシの印刷はこちらから

※詳細、お申し込み、詳しいお問い合わせは下記へ
 日仏会館フランス事務所
 フランス在外共同研究所 UMIFRE 19 CNRS-MAEE
 150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-2
 電話:03-5421-7641 / FAX:03-5421-7651
 ホームページ: 日仏会館フランス事務所



  ―――――――――――――――
ISA RC06 - CFR Kyoto Seminar 2011
「Traditional family systems and recent demographic differences in Eurasia; is there such a thing as modernity?
(ユーラシアにおける伝統家族システムと昨今の人口学的多様性
 ――「近代」というものはあるのか?――)」
(同時通訳有) 

・日時:2011年9月12日(月) 10:00~
・場所:京都大学 時計台百周年記念ホール
・共催:京都大学GCOEプログラム「親密圏と公共圏の再編成をめざすア
    ジア拠点」
    日本家族社会学会
・協力:藤原書店
・料金:一般参加(3日間) 20,000円 *学生 / PD 10,000円
    ※特別講演のみ 1,000円

チラシの印刷はこちらから

※詳細、詳しいお問い合わせは下記へ
 京都大学GCOEプログラム
 「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」事務局
 電話:075-753-2734(月-金 9:00-17:30)
 ホームページ:
 ・京都大学GCOEプログラム 『9/12(月)~14(水)ISA RC06
  (CFR) 京都セミナー 2011「グローバル化時代における親密圏・公
  共圏の再編成」のご案内』


 ・日本家族社会学会
・ISA RC06公式サイトISA RC06(英語)

 

2011年6月

2011年度「後藤新平の会」シンポジウムのお知らせ

〈2011年度「後藤新平の会」シンポジウム〉
東日本大震災と後藤新平

88年前の「帝都復興院総裁」後藤新平から、
いま我々は、何を学ぶことができるのか?


 3月11日午後2時46分頃、東北地方太平洋沖でマグニチュード9・0の地震が発生、沿岸の幅広い地域を津波が襲った。さらに沿岸部に建設されていた福島第一原子力発電所の損傷により、放射能による汚染が拡がっている。いずれも、まだ事態は進行中であり、被害の全体像も、復興への道のりも明らかではない。
 今から88年前に発生した関東大震災の際には、組閣まもない山本権兵衛内閣の内務大臣後藤新平(1857-1929)が、早くも地震発生の5日後に「帝都復興の議」を発表、また自ら提唱して設立した帝都復興院の総裁を兼任するなどして、非常時における迅速な対応を先導した。
 時代の違いのみならず、首都と地方都市、火災と津波、原発というファクターなど、この二つの大震災は必ずしも同一視できないのはたしかだが、後藤がまず第一に発した「復旧ではなく復興を」という提言は、時を超えて、現代の我々がこの震災に向き合うための足がかりとなっている。
 本年のシンポジウムでは、都市・災害の専門家、また東北と縁の深い方々を招いて「東日本大震災」からの復興に向けて後藤新平から何を学ぶかを論じてみたい。


〈パネリスト〉
 
 
 
 
青山 佾 (明治大学公共政策大学院教授)
赤坂憲雄 (学習院大学文学部教授、福島県立博物館館長)
北原糸子 (立命館大学歴史都市防災研究センター教授)
陣内秀信 (法政大学デザイン工学部教授)
増田寛也 (株式会社野村総合研究所顧問)

(コーディネーター)
橋本五郎 (読売新聞特別編集委員)


【日時】 2011年7月16日(土) 午後12時30分開場 / 1時開会
【会場】 日本プレスセンタービル10階ABCホール  (地図はこちら
     (東京都千代田区内幸町2-2-1 /定員300 名)
【入場料】 〈一般〉2,000円 〈学生〉1,000円

【主催】 後藤新平の会
【後援】 藤原書店

〔お申込・お問合せ〕
後藤新平の会事務局
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町523 藤原書店内
電話:03-5272-0301
FAX :03-5272-0450
ホームページ:「後藤新平の会」
お申し込み、お問い合わせメールはこちらから


チラシの印刷は こちら からどうぞ

東日本大震災と後藤新平

東日本大震災と後藤新平

2010年1月

〈石牟礼道子 詩文コレクション〉刊行記念の集い

石牟礼道子 詩文コレクション〉刊行記念の集い
講演と朗読、音楽と映像の世界 part 3
石牟礼道子の世界 Ⅱ ――原郷の詩【うた】


2010年 2月10日(水)
開演18:30~(開場 18:00)

内幸町ホール
・都営三田線「内幸町」駅
・東京メトロ銀座線・都営浅草線・JR「新橋」駅
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-5-1
TEL 03-3500-5578

入場料 3000円
(申込先着順 全席自由 180席)


出演
朗読= 佐々木愛(俳優、劇団文化座)
  原作= 石牟礼道子
  尺八= 原郷界山
  piano= 金大偉
歌・講演:上條恒彦

総合プロデューサー・企画=藤原良雄
構成=能澤壽彦
音楽・映像・演出=金大偉

主催・申込み先: 藤原書店
東京都新宿区早稲田鶴巻町523
電話03-5272-0301
FAX 03-5272-0450
mail info@fujiwara-shoten.co.jp

お申し込み書はコチラ↓
お申し込み書100210isimure.pdf


100210石牟礼eve.jpg


「天安門事件と08憲章を考える」開催

緊急集会  「天安門事件と08憲章を考える」

中国の裁判所が09年12月25日、文学者劉暁波氏に懲役11年の厳刑を言い渡したと日本の新聞は報じた。彼は中国の民主化を求める08憲章の起草者の一人であり、署名者であった。だが中国におけるこの憲章の署名者はすでに一万 人をこえている。ではなぜ劉暁波氏にだけ懲役11年の刑が言い渡されるのか。それは彼が天安門事件の犠牲者たちの証人であり続けているからである。その彼 08憲章の起草者の一人であり、署名者でもあるからである。いま中国ではこれが11年の刑に処せられる犯罪なのだ。私たちは耳を塞ぎ、目を覆わないでこの事実を見よう。私たちはこの事実から逃げてはいけない。この事実を隠して求められる日中の友好とは偽りのものである。それは中国の民主化を妨げるだけで はなく、己れの民主主義をも危うくするものである。天安門事件と08憲章をともに考えよう。

  日時 2010年1月23日(土) 13:00~17:30

  会場 早稲田大学11号館6階604教室

  講演

     開会の挨拶として民の自立について
                                                                                 
高橋順一
     劉暁波とはだれか
                                                                                 
劉燕子
     08憲章と中国知識人
                                                                                 
及川淳子
     中国の民主化なくして日本の民主主義はない
                                                                                 
子安宣邦
 
  会費 500円


    主催 昭和イデオロギー研究会




天安門事件から「08憲章」へ









参考書籍
『天安門事件から「08憲章」へ』
画像をクリックすると書籍の詳細ページへ移動します

2009年10月

11/16 『森崎和江コレクション 精神史の旅』完結記念イベント

091116②.jpg

“日韓の架け橋”を生きる二人の出会い

『森崎和江コレクション 精神史の旅』完結記念〉
いま、なぜ森崎和江か
講演、対談、朗読の夕べ

 

講演

森崎和江

朗読

金明姫(金剛山歌劇団)   音楽・映像/金大偉

対談

姜尚中×森崎和江

 

20091116日(月)

開場 午後6:00/開演 午後6:30


〈会場〉 日本プレスセンター10ABCホール

    (千代田区内幸町2-2-1

〈料金〉 2,000円(全席自由)

〈お申し込み・お問い合わせ先〉 藤原書店03-5272-0301

〈主催〉 藤原書店



11/19 映画と講演のつどい 石牟礼道子『しゅうりりえんえん』

石牟礼道子 原作

映像作品『しゅうりりえんえん』
上映と講演のつどい

2009
11 19日(木)
午後7時 開演(6時半 開場)

 

なかのZERO 視聴覚ホール(本館地下2階)
164-0001 東京都中野区中野2-9-7
JR
中央線・地下鉄東西線「中野駅」徒歩8分

定 員 90
*要申込・先着順
入場料 1000

【第一部】講演:最首悟(和光大学名誉教授/〈いのち〉学)

【第二部】映像作品上映:『しゅうりりえんえん』『道行』
『花を奉るの辞』


主催:藤原映像プロジェクト
総合プロデューサー:藤原良雄  
脚本:能澤壽彦  監督・音楽:金大偉


[お申込・問合せ先]
162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町523
Tel 03-5272-0301
  Fax 03-5272-0450



0911nakano_zero.jpg

11/15 『尹東柱評伝』出版記念の集い

尹東柱が生きた詩、その新たな〈抵抗〉のイメージをめぐって
宋友恵 著 愛沢革 『空と風と星の詩人 尹東柱評伝』の出版を受けて

 

20091115日(日) 午後3時~6

参加費:2000円(1ドリンク付き)

会場:喫茶美術館 アクセスはコチラ

定員:70

℡:06-6725-0430

尹東柱を愛する4人の講演と、尹東柱の4つの詩に作曲したノレ(歌)のコラボレーション

 

4曲のノレ☆

李永朝作曲、尹東柱詩「序詩」「怖ろしい時間」「新しい道」「星をかぞえる夜」

歌唱:〔大阪発信 韓国の歌プロジェクト〕

ピアノ:柳水香 司会:丁章

 

4人の話☆

1. 水野直樹(京都大学教授)

2. 河津聖恵(詩人)

3. 金時鐘(詩人)

4. 愛沢革(評伝訳者)

10/20 エマニュエル・トッド 京都大学にて講演会

トッド来日チラシ.jpg

エマニュエル・トッド氏講演

「世界経済危機とアメリカ帝国の崩壊」

 

日時

20091020日(火曜日) 午後3時より

会場

京都大学人間環境学研究科棟・地階・大会議室(吉田南キャンパス)

 

プログラム

1400分~1500
受付

1500分~1505
開会挨拶
京都大学大学院人間環境学研究科教授・学際教育研究部長 三室 守

1505分~1525
トッド氏紹介
青山学院大学教授 石崎晴己

1530分~1615
講演
エマニュエル・トッド

1615分~1630
休憩

1630分~1750
対談

エマニュエル・トッド

京都大学大学院人間環境学研究科教授 佐伯 啓思

1750
閉会の挨拶

講演と対談は日仏同時通訳つき(通訳:三浦信孝・菊地歌子)

司会

京都大学大学院人間環境学研究科教授 多賀 茂
京都大学高等教育研究開発推進機構 ジャン=フランソワ・グラズイアニ

 

問い合わせ先

TEL 075-753-6661

E-mailohki@lapin.ic.h.kyoto-u.ac.jp(大木 充)

主催:京都大学大学院 人間・環境学研究科 学際教育研究部
後援:在日フランス大使館・国際交流基金・藤原書店


トッド来日関連のPDFチラシをご用意いたしました。

トッド来日チラシ(プロフィール&既刊書).pdf


10/16 エマニュエル・トッド 日仏会館にて一般公開講演会

トッド来日チラシ.jpg

フランス国内外におけるデモクラシーの危機

一般公開講演会

 

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)

日時: 2009 10 16 () 18:00

場所: 日仏会館1 階ホール

講演者: エマニュエル・トッド (フランス国立人口学研究所)

協力:青山学院大学

* 参加者限定の研究セミナー等を除き, 特に記載のない限り, 日仏会館フランス事務所主催の催しはすべて一般公開・入場無料・申込不要です. ただし, 席数の都合でご入場いただけない場合もありますので, 予めご了承ください.

日仏会館フランス事務所

150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-25

TEL. 03-5421-7641 / FAX 03-5421-7651


PDFチラシをご用意いたしました

トッド来日チラシ(プロフィール&既刊書).pdf

日仏会館講演案内.pdf


10/15 エマニュエル・トッド 青山学院にて国際シンポジウム

トッド来日チラシ.jpg2009/10/15(木)青山学院大学に於いて、
エマニュエル・トッド来日 国際シンポジウム
“「帝国以後」の世界 世界経済危機と「デモクラシー以後」”
が開催されます。

アメリカ帝国の崩壊を予言して、世界的ベストセラーとなった『帝国以後』
(日本語版2003年)の著者、エマニュエル・トッド(人口統計学者・人類学者
・歴史家)が、最新作『デモクラシー以後』の刊行を機に、再び来日します。
彼の予言は、昨年秋にリーマン・ブラザーズの破綻で始まった世界経済危機
で半ば現実となったとも考えられますが、この際、世界経済危機の根源や民
主主義の衰退の懸念などについて、トッドを青山学院大学キャンパスにお招
きして徹底的な討論を行なおうというものです。
多数の皆様のご来場をお待ちします。

主催)青山学院大学 総合文化政策学部
共催) 国際交流基金、藤原書店、フランス大使館

日時:2009/10/15(木)16:30~19:00(開場16:00)
場所:青山学院大学  総合研究所ビル12階 大会議室(受付11階
定員:200名
* 同時通訳あり
* 参加費無料。

直接会場にお越しいただいても構いませんが、お席を確保したい方は10月8日
までに事前の申し込みをお願いします。

青山学院大学へのアクセスはこちら

【 事前申込方法 】
事前にお席の確保を希望する場合は、以下の事項を明記の上、ファックスか
ハガキでお申し込み下さい。
姓名・性別・年齢・所属・電話(FAX)番号・eメールアドレス(お持ちの場合)。
事前予約申込先・お問い合わせ先:青山学院大学総合文化政策学部合同研究室
      〒150-8366  東京都渋谷区渋谷4-4-25
      TEL:03-3409-6304、FAX:03-3409-8213
     
        ~ モデレーター ~
    青木 保 (青山学院大学 総合文化政策学研究科特任教授・前文化庁長官)
     ~ パネリスト ~
    辻井 喬 (詩人・作家)
    松原 隆一郎 (東京大学総合文化研究科教授・社会経済学者)
    トッド紹介=石崎 晴己 (青山学院大学 総合文化政策学部教授・学部長)
    総合司会=梅津 順一 (青山学院大学 総合文化政策学部教授)

青山学院大学シンポ案内.jpg

10/9~15 大石芳野写真展「祈りを織る ラオス-不発弾と生きる-」

東京ミッドタウン「FUJIFILM SQUARE」にて、2009年10月9日(金)より大石芳野さんの写真展が開催されます。


 東南アジアにある内陸の国ラオス。
山や森が多く、人びとは自然界のさまざまな恵みを生かしながら暮らし、家屋の材料も食糧もみな森の世話になってきた。染織もそんな森の恵みのひとつ。森で得た色を使って絹糸や綿糸を染め、衣裳を作る。
 その森に、34年前に終わったはずの戦争の遺産が大量にある。
あのベトナム戦争(第二次インドシナ戦争)で米軍が落とした爆弾やクラスター爆弾の子爆弾などの不発弾だ。開墾した畑に鍬を入れ、薬草を採り、薪を集め、牛を放牧し、薪割りや焚き火をするなどごく日常的な生活のなかで、それらが突然に爆発し、被害にあう。人びとは恐れ慄き途方に暮れる。生まれる前に終わったはずの戦争なのに、なぜ自分が? なぜわが子が? あまりの理不尽さに人びとは宇宙の、天の、大地の、神に祈る。女性たちは悲しみや憤りを抱え込みながら、ひたすら杼を操り糸を重ねる。
心の奥深くで問いながら。

開催期間 2009年10月9日(金)~2009年10月15日(木)
開館時間 10:00~19:00(最終日は14:00まで)
会場 富士フイルムフォトサロン スペース2
入場料 無料

【大石芳野さんトークショー開催】
10月10日(土)午後4時~5時30分
フジフイルムスクエア2F コミュニケーションスペース
(午後3時30分受付開始 先着順 着席60名) 

oishi_fuji.jpg

JCIIフォトサロンで、2009年9月29日(火)から11月1日(日)まで、
大石芳野さんの作品展「沖縄に活きる」が開催予定。
詳細はこちら

2009年7月

第3回「後藤新平賞」授賞式のご案内

一昨年、後藤新平生誕150周年記念事業の一環として創設された「後藤新平賞」ですが、このたび第3回の受賞者が決定しましたので、ここにご案内いたします。

■受賞者

〈本賞〉 緒方貞子 氏 (国際協力機構〔JICA〕理事長)
■選考理由
 緒方貞子さんは、十年間にわたって国連難民高等弁務官として、その後はアフガニスタン支援政府特別代表、国際協力機構(JICA)理事長として、一貫して世界の貧困・難民問題に取り組んできました。米国留学や国連公使などの国際経験で培った人脈を駆使、国際貢献への強い使命感に基づいたその活動は、スケールの大きい真の国際人、「国際協力のフロンティア」として、日本の国際的な地位を高めるシンボルともなっています。徹底した「現場主義」を貫き、ヘルメット姿でボスニア・ヘルツェゴビナやアフガニスタンなどの現場に足を運んでいるのも、まさに後藤新平が目指したものだったとも言えます。
■主催
後藤新平の会
■後援
読売新聞社
■協賛
シチズンホールディングス 藤原書店

■授賞式
(日時) 2009年7月18日(土) 午前11時より
(場所) 日本プレスセンタービル10階・ABCホール
(受賞講演) 緒方貞子氏
(定員) 200人(先着順)/入場料無料
(申込) 「後藤新平の会」事務局まで(メール/FAXも可)

*同日午後1時30分より、同会場にて2009年度「後藤新平の会」シンポジウムも開催されます。

〈2009年度「後藤新平の会」公開シンポジウム〉開催のお知らせ


〈2009年度「後藤新平の会」公開シンポジウム〉
後藤新平と同時代人 Part 1
伊藤博文/桂太郎/原敬

日時
 2009年7月18日(土)
    午後1時開場/1時30分開会
会場 日本プレスセンタービル10階・ABCホール
会費 一般2000円/学生1000円 (定員300名・全席自由)

後藤新平 歿八十周年記念シンポジウム
 明治から昭和に至る日本の激動期において、壮大なビジョンに基づく政策を実行した後藤新平(1857-1929)。歿後80年を経た現在の我われから見ても、そのスケールの大きさには驚かざるを得ない。しかし、その仕事の背後にあったのは、「一に人、二に人、三に人」という後藤の名言にもあるように、まず何よりも「人」であった。
 「人」を大事にした後藤は、さまざまな組織における職員研修の重視、教育機関の設置、ボーイスカウト運動などを通じて、次代を担う人間の育成に力を注いだが、同時に、後藤自身が人間のつながりの中で生かされ、多くの仕事を成し遂げた存在であった。その人間関係は、後藤を抜擢した先達、同世代の政治的ライバル、大事業に不可欠の財界とのつながり、そして海外の重要人物との顔と顔を突き合わせた交流など、驚くほど多岐にわたり、その全貌はまだ完全に掴み切れていない。
 本年より、当会のシンポジウムでは、そうした後藤の人的ネットワークの広がりを、さまざまな切り口から解き明かし、近代日本を動かした主要人物たちの群像のなかに、後藤新平を位置づけてみたい。第一回である本年は、政治の世界で後藤の才能に瞠目し、先達として、またライバルとして後藤と深い関係をもった伊藤博文、桂太郎、原敬を中心に、後藤の人間関係を考えてみたい。

パネリスト



〈司会〉御厨 貴 Mikuriya Takashi
1951年生。東京大学教授(政治学)、東京都立大名誉教授。著書『政策の総合と権力』(東京大学出版会、サントリー学芸賞)『馬場恒吾の面目』(中央公論社、吉野作造賞)『天皇と政治』『明治国家をつくる』(藤原書店)他。




粕谷一希
Kasuya Kazuki

1930年生。評論家、都市出版相談役。『中央公論』編集長、『東京人』創刊編集長、都市出版社長を歴任。著書『中央公論社と私』『反時代的思索者――唐木順三とその周辺』『作家が死ぬと時代が変わる』他。




上垣外憲一
Kamigaito Kenichi
1948年生。大手前大学教授(比較文化、日韓文化交流史)。著書に『雨森芳洲』(中公新書・講談社学術文庫、サントリー学芸賞受賞)『暗殺・伊藤博文』(ちくま新書)『富士山』(中公新書)他。




千葉 功
Chiba Isao
1969年生。昭和女子大学准教授(日本近現代史)。文学博士。著書に『旧外交の形成――日本外交1900-1919』(勁草書房)『東アジア国際政治史』(共著、名古屋大学出版会)他。




堤 春恵
Tsutsumi Harue
1950年生。劇作家。「仮名手本ハムレット」(1992年)で読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞(文藝春秋刊)。上演作品に、伊藤博文と津田梅子を通じて明治を描いた「駅・ターミナル」、「鹿鳴館異聞」「正劇・室鷲郎(オセロウ)」他。

お申込・お問合せ
 「後藤新平の会」事務局まで事前申込が必要です。
 事前申込のうえ、会費は当日、会場受付にてお支払いください。
 *
「後藤新平の会」事務局 
  〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町523 藤原書店内
  tel:03-5272-0301 fax:03-5272-0450
  
info@goto-shimpei.org
  またはメール送信フォームからお問合せ下さい。

〈主催〉 
後藤新平の会    〈協賛〉 藤原書店

*同日午前11時より、同会場にて第3回「後藤新平賞」授賞式も開催されます。


090718sympo.jpg



塩川正十郎先生サイン本手渡し販売会@旭屋書店本店

総選挙を目前に“塩爺”が何を語るのか?!

塩川正十郎『ある凡人の告白』刊行記念 サイン本手渡し販売会
【日時】 2009年7月31日(金) 午後18:30~
【場所】 旭屋書店本店 特設会場
 〒530-0057
 大阪府大阪市北区曽根崎2-12-6
 ℡.06-6313-1191
※「サイン手渡し本販売会」予約整理券を旭屋書店本店にて事前に配布いたします。予約整理券配布は、予定枚数に達し次第終了させていただきます。
ご精算・商品のお渡しは、当日となります。
詳しくは旭屋書店本店までお問い合わせ下さい。

asahiya_shiokawa.jpg

塩川正十郎先生ミニトーク&サイン本販売会@八重洲BC本店

八重洲B.C.特別講座
総選挙を目前に“塩爺”が何を語るのか?! 

塩川正十郎『ある凡人の告白』刊行記念 ミニトーク&サイン本販売会
【日時】 2009年7月29日(水) 午後18:30~(開場18時)
【場所】 八重洲ブックセンター本店 8階ギャラリー
【定員】 80名(お申し込み先着順)
【参加条件】 『ある凡人の告白』ご購入の方に限らせていただきます
【お申し込み・お問い合わせ先】 ℡03-3281-8201 八重洲ブックセンター本店1階 レファレンスコーナー

shiokawa_ybc.jpg

2009年5月

第17回「野間宏の会」開催のお知らせ

第17回「野間宏の会」
シンポジウム 
文学よ、どこへゆく?――世界文学と日本文学

奥泉光(作家)
姜信子(作家)
佐伯一麦(作家)
塚原史(フランス文学者)
(司会)富岡幸一郎(文芸評論家)
_______________

原荘介(ギタリスト)
〈弾き語り〉野間宏の詩作品から

児玉朗(神田外語大学「声のことば勉強会」主宰)
〈朗読〉『さいころの空』より
_______________

〔日程〕
2009年6月13日(土)
午後2時~(開場1時半)
〔場所〕
日本出版クラブ会館(2階)
〔定員〕
80名(全席自由・申込先着順)
〔参加費〕
2000円

〔主催〕野間宏の会
〔後援〕藤原書店
〔お申し込み・お問い合わせ〕「野間宏の会」事務局
東京都新宿区早稲田鶴巻町523 藤原書店内
℡03-5272-0301

noma.jpg

2009年4月

〈公開フォーラム〉 あらたな「人権への視座」を求めて ―岡部伊都子氏 没後一年―開催のお知らせ

〈公開フォーラム〉 あらたな「人権への視座」を求めて 
     ――岡部伊都子氏 没後一年――

第Ⅰ部 講演 「暴力の時代が来る」(仮題)
 辺見 庸(作家)

第Ⅱ部 岡部伊都子氏を偲んで
 朗読 鳥居しのぶ(女優)

第Ⅲ部 パネルディスカッション「ひとがひととして生きていくために」
 鎌田 慧(ルポライター)
 金時鐘(詩人)
 尾形明子(近・現代日本文学研究者)
 コーディネーター 岡村遼司(早稲田大学教員)

【主催】「公開フォーラム」開催実行委員会(担当:岡村遼司)
【共催】早稲田大学教育学部・藤原書店・現代女性文化研究所

■開催日時:2009年5月9日 午後1時半~ (開場 午後1時/閉会6時予定)
■開催会場:早稲田大学大隈小講堂(早稲田キャンパス内)
※入場無料(先着200名まで)

【連絡先】
藤原書店 (03-5272-0301)
東京都新宿区早稲田鶴巻町523

NPO現代女性文化研究所 (03-3941-1007)
東京都文京区千石4‐32‐6
http://www.gjk-j.com/

0905okabe.jpg

2009年2月

「朗読ミュージカル 山崎陽子の世界」開催のお知らせ

 藤原書店主催
朗読ミュージカル
山崎陽子の世界

 一度観たら“とりこ”になるといわれる不思議な世界。
一台のピアノにのせて繰り広げられる音楽と文学、演劇が一体となった物語に、笑って泣いて、舞台と観客が一つになり、ほのぼのとした幸せを共有できるひととき。

 

◆“朗読ミュージカル”とは?

一台のピアノ以外は、装置も小道具もない舞台で、本を手に一人(ないし二人)で歌い、演じる「文学」「音楽」「演劇」が一体となった独特の世界。
 1990年より“朗読ミュージカル”と名づけられ、次々に発表された山崎陽子の作品は、「観る人の心に限りないイメージを広げ、あたたかい空間を創りだす究極の舞台芸術」と高く評価され、平成13年度文化庁芸術祭大賞を受賞。
一度観たら虜になるといわれる上演作品は50作を越えている。

[日時]   2009年3月26日(木) 昼の部:午後2時~  夜の部:午後6時半~
             2009年3月27日(金) 昼の部:午後2時~  夜の部:午後6時半~

               ※お申し込みの際には上記リンクをクリックして下さい。
         (26、27日両日とも昼の部は定員となりました。)

[会場] 紀尾井小ホール 
  東京都千代田区紀尾井町6-5

◆四ツ谷駅 (JR線・丸の内線・南北線)麹町口徒歩6分
◆麹町駅 2番出口 (有楽町線)徒歩8分 
◆赤坂見附駅 D出口 (銀座線・丸の内線)徒歩8分 
◆永田町駅 7番出口 (半蔵門線・有楽町線)徒歩8分

大きな地図で見る

[料金] 5,500円(全席指定 要申込 250席)

■お問い合わせ先――藤原書店 ℡03-5272-0301 info@fujiwara-shoten.co.jp
                                オフィスディーバ ℡03-6429-3560

0903yamazakiyoukonosekai.jpg

詳細ページへ

2009年1月

〈石牟礼道子・詩文コレクション〉発刊記念の集い

chirasi_omote.jpg
 


<石牟礼道子・詩文コレクション>発刊記念の集い
講演と朗読、音楽と映像の世界 part2
光凪(ひかりなぎ)--花を奉る

石牟礼文学のエッセンスを、声と音楽と映像で立体構成。
原郷・不知火の言魂を、今の世に解き放たん。

出演

朗読 佐々木愛(俳優)
原作=石牟礼道子『苦海浄土』『椿の海の記』ほか
尺八=原郷界山
講演 大石芳野(写真家)
映像 『海霊の宮--石牟礼道子の世界』より

2009年2月10日
開演18:30~ (開場18:00)
内幸町ホール
入場料3,000円(申込先着順 全席自由 180席)
※このままお申し込みの際には上記リンクをクリックして下さい 

お問い合わせ・お申し込みは
東京都新宿区早稲田鶴巻町523
藤原書店
℡03-5272-0301 Fax0120-945-954 
info@fujiwara-shoten.co.jp

サイズ変更ウィザード-1.jpg

周辺案内図
アクセスマップ

詳細ページへ

『黒い十字架』刊行記念 松原久子氏講演会「世界史の中の島原の乱・前夜」

『黒い十字架』(藤原書店)刊行記念
松原久子氏講演会
――世界史の中の島原の乱・前夜――


[日時] 2009年1月29日(木) 午後6時開演(5時45分受付開始)
[会場] 東京堂書店神田本店・6 階
      (千代田区神田神保町1-17 交通=JR線御茶ノ水駅より徒歩8分、
       地下鉄半蔵門線・都営線神保町駅より徒歩3分)
[参加費] 500円(要予約・全席自由)
■申込先――東京堂書店神田本店
店頭・電話(03-3291-5181)または、メール(tokyodosyoten@nifty.com)にて、
件名「黒い十字架刊行記念イベント希望」・お名前・お電話番号・参加人数、をお知らせ下さい。
1月28日以降は、お電話にてお問合せください。

matsubara-tokyodo20090129.jpg



2008年12月

大石芳野写真集 刊行記念スライドトーク&トークセッション

第123 回新宿セミナー@Kinokuniya

大石芳野写真集 刊行記念
〈不発弾〉と生きる
祈りを織る ラオス

スライドトーク&トークセッション
篠田正浩×大石芳野

 

2009年1月12日(月・祝)
開場13:00 /開演13:30(終演後サイン会開催予定)

[会場]紀伊國屋ホール(紀伊國屋書店新宿本店4F)
[料金]1,000 円(全席指定・税込)
[前売取扱]キノチケットカウンター(新宿本店5F/受付時間10:00-18:30)
[問合先]紀伊國屋ホール 03-3354-0141(受付時間10:00-18:30)
[主催]紀伊國屋書店
[協力]藤原書店

紀伊國屋セミナー(ラオス).jpg

詳細ページへ

2008年9月

『一海知義著作集』出版記念会開催のご案内

一海知義著作集』出版記念会御案内

このたび、中国文学者の一海知義さんが、その長年にわたる著作活動をまとめて、藤原書店より『一海知義著作集』全11巻・別巻1巻を御出版になりました。そこでこれを記念して、下記の催しを企画いたしました。なにとぞ御賛同のうえ、是非とも御出席を賜りたく御案内を申し上げます。
呼びかけ人
  井上ひさし 筧久美子 興膳宏
  鶴見俊輔 中野一新 半藤一利 藤原良雄

・2008年10月26日(日)13:00~16:00(12:00受付)
・神戸大学百年記念館(山口誓子記念館)六甲ホール
36系統神戸市バス 六甲ケーブル行「阪神御影」発~JR「六甲道」~「阪急六甲」経由「神戸大学文・理・農学部前」下車、200円
阪急六甲駅からタクシーにて料金は最大1000円程度
新幹線「新神戸」から1500円程度

シンポジウム
「頑固さとユーモア――一海知義の世界」
基調講演 一海知義「三題噺――陶淵明・陸放翁・河上肇」
対談 鶴見俊輔一海知義
アトラクション 馬頭琴演奏とモンゴル女性歌唱
シンポジウム 一海知義(神戸大学名誉教授・中国文学)
       筧 文生(立命館大学名誉教授・中国文学)
       鶴見俊輔(哲学者)
       彭 佳紅(帝塚山学院大学教授・中国文学)
コーディネーター 興膳 宏(京都大学名誉教授・中国文学)

・参加費:1000円 会場受付にて申し受けます。含資料代
・参加希望の方は往復ハガキに「『一海知義著作集』出版記念会参加希望」と明記し、
  〒657-8501神戸市灘区鶴甲1-2-1 神戸大学国際文化学部 魚住研究室気付
  『一海知義著作集』出版記念会事務局
 までお送りください。
※参加人数に限りがございます。御希望にそえない場合がありますので、御容赦ください。

2008年7月

7/12 2008年度「後藤新平の会」シンポジウム、開催!

2008sympo.jpg

 2008年度「後藤新平の会」シンポジウム
国家を超える 21世紀と後藤新平 part 4

日時: 2008年7月12日(土) 13時開場 13時30分開会
会場: プレスセンタービル・ABCホール
会費: 一般2000円/学生1000円 (定員300名・全席自由)

パネリスト:
    赤坂憲雄 氏(東北芸術工科大学教授)
    梯久美子 氏(ノンフィクションライター)
    苅部 直 氏(東京大学教授)
    新保祐司 氏(文芸批評家、都留文科大学教授)
    渡辺利夫 氏(拓殖大学学長)
    御厨 貴 氏〈コーディネーター〉(東京大学教授)

*詳細・お申し込みは後藤新平の会ホームページをご覧ください。