目次
はじめに Ⅰ アメリカ覇権の崩壊 1 「アメリカ覇権」という信仰 ――自由貿易主義からの脱却―― E・トッド(石崎晴己訳) 2 ドル暴落は起こるのか? ――金融危機と急速に膨張したFRBの資産―― 加藤出 3 金融危機とFRBの歴史 ――アメリカは大恐慌から何を学んだのか?―― 4 金融危機とドル信認問題 ――ドル一極支配の行方―― Ⅱ 金融資本主義の崩壊 5 金融資本主義の崩壊と経済構造の転換 ――エネルギーと食糧の重要性―― 6 恐慌の発生メカニズムとその後 ――カネとモノの乖離と原点回帰―― 7 金融資本主義の歴史分析 ――危機は宿命ではない―― 8 「信用」とは何か? 9 「銀行を救え!」という見せ物 ――誰にとっての「危機」なのか?―― 10 金融危機をマルクス恐慌論から読み解く ――すべては現状分析から始まる―― Ⅲ 将来を築くための価値観の転換 11 金融の糾弾では見えない問題の本質 ――十年は続く長いトンネル―― 12 グローバリゼーションと金融危機の意味 ――長期の歴史から捉える―― 13 「経済」という観念自体の転換 ――ケインズの未来予測―― 執筆者紹介/訳者紹介・聞き手紹介
――忍び寄るドル暴落という破局
須藤功
倉都康行
――経済を支えるのは信用である
榊原英資
浜矩子
R・ボワイエ+井上泰夫
――工学的に処理できない経済の主観的基盤――
松原隆一郎
A・バディウ(藤本一勇訳)
的場昭弘
――閉塞状況を打開する長期的ヴィジョン
辻井喬
水野和夫
佐伯啓思







ショッピングご利用について
会社案内